13(木)FM沼津「ぬまづ・あちちエンターテインメント」!
ゲストは1月25(土)26(日)に、
沼津市民文化センターで行われた沼津市制施行90周年記念事業
第6回沼津文学祭「芹沢光治良と沼津」の最後のイベント、
市民演劇「芹沢光治良・その青春ー運命の人ー」の関係者のみなさん!
左から、(まず僕ね。で、)
群読、安土治美さん、
森次郎(芹沢光治良)幼少期役、小柴航君、
加寿子の母・高場春江役&群読、二木美代子さん、
群読、二木栄一さん、
次郎の初恋の人・加寿子役、片平有美さん、
沼津演劇研究所、武田典子さん、
芹沢光治良記念館・館長、仁王一成さん。
ほぼ同窓会状態に成り大盛り上がり。
失敗談がかなり多かったのですが、
バックステージも、ひと舞台出来るくらいに、
それぐらい、ここまで色々な事が有ったと、
感慨深げでした。
でもみなさん、達成感を感じていて清々しかったです!
うーん、もう終わってしまったのか…この舞台!?
また、これで終わりなのはとっってももったいないと、
今後、この絆をどう繋げて行くか、みなさん考え中です!
小さい一座を組んで、この公演を小さく1年かけてやるか!?
来年に向けて第2回を考えるか!?
(今回は小説「人間の運命」の前半のみだったため)
ラジオ演劇番組やっちゃうか!?
これからが勝負と仁王館長も言っていました…。
今回の市の事業で一気に全国から注目を浴びた沼津市を代表する作家
「芹沢光治良」!
これからは市民に力でより全国区にしないと行けないですね!
僕も応援します!
そして、今月の沼津市広報の表紙は、その舞台でした!