映画「光と風さえ在ればいい」
連日、沼津市内を中心に撮影が進んでいますが、
先日は演説シーンに参加してきました!
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朝7時に集合し、市内某所へ(ってバレバレですが…)。
早い時間にも関わらず、大勢のエキストラのみなさんが来てくれました。
今回僕は、演説をする人の横に経つウグイス嬢に、
先日の沼津市制施行90周年事業で行われた、
沼津を代表する作家、芹沢光治良の半生を描いた市民演劇、
「芹沢光治良・その青春』―運命の人―で、
主人公の森次郎(芹沢光治良)が大人に成り初恋をした
加寿子役を演じた片平有美ちゃんにオファー!
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早朝から笑顔で手を振ってくれました!
しかしかなり寒かったです…。
僕はそっと群衆の中に…。
その後は僕は現場を離れましたが、
みなさんは場所を移し、今度は20年後の演説シーンを撮りました。
そう、この映画は、20年の時を越える内容なんです!
お楽しみー!
ハットを被っているのは、渡辺監督!
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