３月５日（土）
「富士スピードウェイ５０周年記念企画発表会＆地域謝恩会」
に参加してきました！（前編）
なんとインビテーショ〜ン！
パーティーは１１時からだけど、９時に会場入り！
今回はインタビューもするので、余裕持って行かないと…。
まず出迎えてくれたのは、伝説の名車の数々！
６６年にプリンス自動車が制作した
日本初のプロトタイプレーシングカー「R308」。
６０年代、日本カンナムで優勝した「トヨタ7」。
９０年代に活躍したトヨタのワークス・グループCカー、
「ミノルタ・トヨタ・90C-V」。
９１年、全日本F３０００で片山右京がドライブした
「CABIN T90-50 DFV」。
８０年代中盤、平忠彦がドライブしチャンピオンを獲得した、
「ヤマハYZR500」
８０年代後半に人気を博したTS-MTレースで活躍した、
「レイトンハウス・トリイサニー」
この車僕も３０年前に乗っていたなぁ〜、
ソレタコストレートで…。
更に、８９年に関谷正徳さんのドライブで優勝した、
グランチャンカー「レイトンマーチ 89GC」。
いやぁ〜、もう、たまらないっす。
階段を上りベランダから見下ろすと、
高橋国光使用のハコスカレーシングマシン！
かっこ良過ぎる…！
会場に入る前に、クロークに上着を預けると、なんと１番札！
うーん、ポールポジション獲得…！？
会場のクリスタルルームに入ると、
壁にはスピードウェイ５０年の歴史…、
歴代のチャンピオントロフィー、パンフレットの数々…、
そして会場には続々とレジェンドが…！！！！！
つづく…。
