3日間で感じた想いを綴る「つながること・・・」
なんてかっこ良く今回が最終回!
11月25日日曜日、
この日、(社)沼津青年会議所11月定例会があり、その後
第39回技能五輪国際大会 開催記念事業
人と技 〜「つなげること」の大切さ〜 が行われ、
その司会進行の仕事をさせて頂きました。
11月14日から21日まで開催された技能五輪。
沼津JCでは、
ひとつの学校がひとつの国を応援する「1校1国サポート事業」を
沼津市技能五輪国際大会推進局と沼津市教育委員会と取り組んできました。
なかなか大変だった様です・・・。
学校だってそりゃ忙しい。
もちろん、なかなか受け入れられない学校もあり、苦労した様です。
でも、結果は本当に素晴らしい物でした。
沼津市内の46校の小中学校が、1つの国について学び、
その事をパネルにまとめ展示していました。
これがまた素晴らしい出来なんです!
さらに実際会う事が出来るんですから、もっと素晴らしい!
そうやって笑顔で会う事が出来た選手の皆さんを五輪会場へ応援に行く!
そこには、別人のように集中する選手の姿が・・・。
なかなか声も掛けられない。
でもその選手の傍らには、生徒がプレゼントした千羽鶴が・・・!
出場する選手は全て22才以下。
自分たちと近い世代、そして会ったばかりの選手が、
物作りに集中している。
「物って作られているんだ!」
当たり前の事だけど、それが強い力で伝わる。
「マジでかっこいい!」
そんな声も上がったそうです。
そう!作る姿はカッコいいのです!
作られた物ばかりの世の中。結果ばかりの世の中。
でもでも、見んな人の手がかかっているんです!
途中映像も流され、各学校での触れ合いの模様や、
閉会式での映像も流れました!
選手の皆さん、皆さん笑顔!ホント笑顔!
映像でも感動して涙がでました。
実はこの1校1国サポートは、39回の歴史で沼津が初めてだったそうです。
今までは、五輪会場の建物の中、見る事が出来るのは関係者のみ、
あまり宣伝も無く、とても地味な存在だったそうです。
以前長野オリンピックでこの形を行い、それがモデルになったそうですが、
今回の沼津でのサポート事業を、次回開催のカナダの関係者が、
一生懸命取材していたそうです。素晴らしい!やるぜ沼津JC!
僕が司会をしている会場以外では、地元の和菓子会社、
「いせや本店」さんの和菓子の実演、
「雅心苑」さんのケーキ作りの実演があり、
お菓子作りに直接子供たちが触れる事が出来るんです。
更には、沼津市志下に有ります、カーボン素材メーカの「Tras(トラス)」
社長の「新田正直」さんの講演も有り、この内容がまた凄い!
たまたまBMWのバイクでツーリング先で、たまたまバイクを止めた場所で
BMWのレーススタッフと出会い、時をへて声がかかり、
レース用カウル制作を依頼され、2002年からは開発からサポート、
鈴鹿8時間耐久レースで優勝を果たし、今BMWに無くてはならない存在に!
それでもおごる事無く、気さくで優しい社長!
その後トークセッション。
沼津JC53代理事長の小笠原啓之さんと、技能五輪推進室長の遠藤昭信さん、
そしてトラス社長の新田正信さんと、物作りの素晴らしさについて、
お話をお伺いしました。
人との繋がり、仕事の幅の広がり、今後への想い等・・・。
つなげると言う事をテーマに話しはつきませんでした。
会の最後は、サプライズで、今回の事業を先頭に立って進めてきた
沼津JCの半田健治さんに一言を頂き、本人ビックリ&涙で、
会は締めくくられました。
つなげる事・・・。つながっていく事・・・。つながる事・・・。
良いイベントで司会をさせて頂いて本当に良かったです。
なんて言いつつ、仕事で五輪会場に行けなかったのが、悔やまれます・・・。
2年後、カナダかぁ〜・・・
最後に、エンディングテロップに流れた言葉です。
世界中から集まった若き選手たちとの交流で得たかけがえの無い「宝物」
本当にたくさんの「笑顔」と「ありがとう」をもらう事が出来ました。
46に国と地域から集まった813人の選手たちが余す事無く力を出し合い
1番を目指して技を競い合った「第39回技能五輪国際大会」
予想を遥かに上回る21万人以上の人々が会場を訪れました。
会場では日々「感謝」と「感激」が満ち溢れていました。
この”ごきげん”な空間を作り出す事が出来たのは
長年にわたり多くの団体や市民ボランティアの方々が
準備を進めてきた賜物であり
ホストエリアとして最大限の”おもてなし”が出来たのではないでしょうか。
今大会を通じみずからが積極的に発信し
「つなげること」の大切さを感じてもらえた時に
この事業の意義が果たされた物と考えます。

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